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アメリカ企業へのアプローチを簡単に実現

現地営業を雇用せずに、アメリカにおける顧客・パートナー開拓を支援する営業支援サービス

アメリカで初期顧客を獲得するにはアウトリーチを行うことが欠かせない。

ノウハウ、ネットワーク、資金力等の不足により、市場開拓がなかなか進まない企業に向けて

新たな顧客発見サービスを手掛けます。

1.

参入機会の仮説構築

​御社の技術・プロダクト、競合環境などを深く理解し、アメリカにおいての参入機会の仮説を構築。

企業にアプローチ

2.

ターゲット企業のリストを作成し、顧客に刺さるメッセージングを作成した上でアメリカ企業にアプローチ。

ニーズ調査の支援

3.

商談に同席し、客観的なニーズ調査結果を提供。

弊社に海外企業へのコンタクトソースがほとんど無い中で、石油精製企業各社へアプローチして頂くことで、これらの企業が現在ケミカルリサイクルで取り組んでいる内容等を把握することができました。

また、石油精製企業に限らずアプローチを行って頂いた結果、大手石油化学企業との打合せを行うことができましたことは、打合せ前後のサポートを含め、大変有難かったです。

大手石油化学企業との打合せを通して、打合せに臨む段取りや、次段階へ向けた道筋の立て方など、頂いたサポートによって様々な点で勉強になりました。

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加治屋仁様
R&D - Environment Energy

当社は2017年創業の材料系スタートアップで北米での新規顧客開拓推進を常々考えてきました。日本にとって交流の歴史も長く身近な海外市場とはいえ現地の企業文化、習慣など国内とは大きく異なるため、具体的にアプローチするところまで至っていませんでした。

 

このような状況から一歩踏み出すためニューヨークでのとあるアクセラレーションプログラムに参加し、これがきっかけとなって槙野さんにご協力をいただけるようになりました。日本企業の北米での顧客開拓にはある程度共通する課題があるということを基点として、これらの分析に基づいた初期アプローチ、アポ獲得、会議のサポートなど段階に応じた実績のあるストラテジーを有していらっしゃると感じており、これからの展開がとても楽しみです。

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長谷川雅考様
経営者 - AirMembrane
このような企業にお勧め
  • ​アメリカにおいてニーズがあるのか検証してみたい
     

  • ​アメリカ進出を始めたが、顧客開拓が進まずにスタックしている
     

  • 初期トラクションを得たが、より事業を拡大していきたい

FAQ
よくあるご質問

他にお問い合わせなどございましたら、
​こちらにお気軽にご連絡ください。

料金はいくらかかりますか?

$5,000 / 月のシンプルな料金プラン。

どのような方法で顧客へのアウトリーチを行われますか?

メール営業(cold e-mail)にて顧客にアウトリーチを行います。アメリカではメール営業が一般的であり、どのスタートアップでも利用しているチャンネルです。

どの産業でも対応可能ですか?

最先端技術を手掛けている企業様を主にサポートしておりますが、幅広い業種の企業をサポートさせていただくことは可能です。まずはお問い合わせください。

顧客とのアポが取れるまでの期間はどのくらいかかりますか?

御社のメッセージング、価値提案、ターゲット顧客の選定等、各企業様、業種により様々です。早ければ数週間、状況によっては数ヶ月かかるケースもあります。弊社のアメリカにおいての実績やメール営業経験を基に、アメリカ企業に向けてのアプローチを最大限の力で尽くします。

メンバー紹介
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槙野 太介

15年以上の日米クロスボーダー経験を持つ日系人。

 

ディープテックの新規事業開発支援、スタートアップの創業、M&AやBiz Devなどの経験を得て、現在は日本企業のアメリカ進出を支援。

Berkley Skydeck, Alchemist, ERA, MassChallenge, Blue Startupsなどの米スタートアップアクセラレーターのメンターも従事。

Daisuke Makino, CFA
ノウハウ記事

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